本記事では塊根植物の胴の腐りについて解説させていただきます。
冬の寒さ、水のあげすぎなどなど胴体が腐る原因はありますが、基本的に対処は一緒です。
ではお願いします。
初めに
本記事では胴体の腐りにフォーカスしています。
そのため、根腐れ、枝の腐りの対処法が知りたい方は、以下の記事を読んでいただけると幸いです。


方法
傷んだ部分を切り取る
まずは傷んだ部分を切り取っていきます。
ここで重要なのは、傷んだ部分を完全に切り取ることです。
腐っている部分を残したままにしておくと、どんどん腐りが広がっていってしまいます。

多くの株は、腐った部分は黒くなって、触ると柔らかくなってしまっています。
また、場合によっては腐ったにおいがします。
しっかり観察して、まずはどこまで腐りが広がっているのかを確認しましょう。
腐っている部分を確認した後は、
基本的にはカッターを使うことになると思いますので、ライターで炙って殺菌しておきましょう。

心苦しいですが、しっかり腐りを取り除いておきましょう。
トップジンMペーストを塗る
切り取った後の切り口にはトップジンMペーストを塗りましょう。

トップジンMペーストには殺菌作用と水分が蒸発することを防ぐ効果があります。
塗った直後は色が目立ちますが、徐々に目立たなくなっていきます。
腐りが広がることをある程度防止できるし、用途も多いため、購入しておいて損はないです。

塗った後はしっかり乾かすようにしてください。
その後の管理
上記の作業後は、直射日光を避けながら管理します。

そして水やりも少なくとも3日はやらないようにしましょう。
また、できればベンレートを使って水やりするとよいと思います。

胴体を切ったとしても、1年もたてば傷口も目立たなくなり、また健康に成長してくれます。
最後に
基本的に胴体が腐ってしまった場合、復活は難しいです。
ですが、丈夫な品種であったり、運が良ければしっかり復活する可能性はあります。
最後までできる限りの手を尽くして復活させられるように頑張りましょう。

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