こんにちは。
本記事では、私が塊根植物、アガベを育てるうえでおすすめの鉢を1つ紹介します。
今まで様々な鉢を買ってきましたが、これからは正直この鉢だけで良いと思っています。
様々な観点からおすすめの点を紹介していくので、ぜひ読んでくださると幸いです。
ではよろしくお願いします。
菊鉢
結論から言ってしまいますが、私がおすすめする鉢は菊鉢です。

最近になって4号の菊鉢が発売されたので、サイズの小さめな塊根植物、アガベにも合わせやすくなっています。
少し大きめ株であれば5号がぴったり合います。

サイズのバリエーションが豊富な点も菊鉢の良さです。
写真を見ていただければわかる通り、見た目もシンプルかつクールですし、機能的で安いです。
以下では私がおすすめの点を詳しく紹介させていただきます。
温度が上がりやすい
私が菊鉢をおすすめする1番の理由は、温度が上がりやすいという点です。

菊鉢は黒色のプラスチックですので、鉢の温度が上がりやすいです。
そして、鉢の温度が上がると、根っこの活動が活発になります。
そうすると、水や肥料をしっかり吸収することにつながり、健康的な成長を促すことができます。
また、鉢内温度が高ければ土の中の水分の蒸発スピードも速くなるため、塊根植物の天敵である根腐れを防止することにつながります。
排水性
また、菊鉢の素晴らしい点は、排水性に優れているという点です。

このように菊鉢は底の部分にたくさん穴が開いており、非常に排水性が良くなっています。
塊根植物、アガベの育成では、水やりはザバっとやってすぐ乾く環境が適しているといわれます。
まさに菊鉢はこの水やりを実行できる鉢です。
菊鉢を使えば締まった形の株を育てられるし、初心者の方でも根腐れしないように水やりができるようになると思います。
安価
菊鉢を語るうえでの大きなメリットについては、安いことも挙げられます。
特に多くの株を育てられている方にとっては、鉢の値段というのは死活問題でしょう。
菊鉢であればサイズにもよりますが、150円前後で購入することができます。
実生間もない株であればプレステラなどでも十分ですが、ある程度の大きさの株がそろってくると、どの鉢に植えようかと悩むと思います。
その点、菊鉢であればどんな植物にも合いますし、価格が安いので菊鉢に統一することが可能です。

植物にもお財布にも優しい、素晴らしい鉢だと思います。
軽い
鉢を買う際に見落とされがちですが、私は鉢の重さも重要であると考えています。

様々な場面において、鉢が軽いということは非常に大きなメリットです。
鉢が重いと、植物を手に取って観察する時や水をあげる時に大変になってしまいます。
また、冬に室内に株をしまう方であれば、毎日の出し入れがおっくうになってしまいます。
そのため、様々な場面で鉢が軽いということは大きなメリットになります。

そして、菊鉢は持つ部分があるため、持ち運びも便利です。
この記事を読んでくださっている方の中には、手が滑って植物を落としたり、鉢を倒したりしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その点、菊鉢は軽くて持ちやすいため、事故を減らしてくれます。
見た目が良い
いろいろと長々と書かせていただきましたが、やはり菊鉢の素晴らしい点はかっこいいという点です。

塊根植物にもアガベにも合いますし、さらに富士砂を使えばとても引き締まった印象になります。
ぜひお気に入りの株をかっこよく仕立ててみてください。
まとめ
菊鉢は、鉢内温度を上げてくれるため植物の成長を促進してくれる上に、排水性も素晴らしいです。
また、安価であり、軽く、持ち手もあるため様々な場面でメリットがあります。
何より見た目がかっこいいので、皆さんもぜひ使ってみてください。
ありがとうございました。

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